
STEP6 不動産購入の残代金決済・引渡し・入居
【不動産購入の流れ 最終回】
ついに夢が叶う日!
残代金決済から引渡しまでの感動ゴールを解説
長かったマイホーム探しの旅も、ついに最終章!物件の鍵を受け取る感動の瞬間と、
新しい生活をスムーズに始めるための手続きを解説します。
オールスター集結!「残代金決済」当日の流れ

「残代金決済(ざんだいきんけっさい)」とは、売買代金の残りをすべて支払う手続きのことです。当日は買主、売主、不動産会社、司法書士といった関係者が銀行などに集まります。
<当日の流れ>
- 本人確認と書類のチェック:司法書士が中心となって、登記に必要な書類に間違いがないか最終確認します。
- 住宅ローンの実行と送金:あなたの口座に融資金が振り込まれ、そこから売主の口座へ残代金を振り込みます。諸費用もこのタイミングで支払います。
- 所有権移転登記の申請:着金が確認できると、司法書士が法務局へ向かい、「この不動産の所有者があなたに変わりました」という登録手続きを申請してくれます。
決済には1〜2時間ほどかかりますが、難しい手続きは専門家がリードしてくれるので安心してください。
感動の瞬間!「鍵」と「書類」の引渡し
すべての支払いが完了し、登記申請の準備が整ったら、いよいよ待ちに待った「引渡し」です!
売主さんから、ピカピカの新しい鍵が手渡されます。この鍵を受け取る瞬間は、これまでの苦労がすべて報われる、本当に感動的な瞬間です。
鍵と同時に、物件に関する大切な書類一式も受け取ります。
<受け取る書類の例>
- 建築確認済証や検査済証
- 各種設備の取扱説明書や保証書
- マンションの管理規約 など
これらの書類は、将来リフォームをしたり、売却したりする際に必要になる大切なものです。大切に保管しておきましょう。
新しい暮らしのスタート!引越しと入居後の手続き
引渡しが終われば、その瞬間からその家はあなたのものです。引越しの手配はもちろん、電気・ガス・水道・インターネットといったライフラインの開始手続きも忘れずに行いましょう。
また、入居後にもいくつか大切な手続きがあります。
- 住民票の異動:新しい住所の役所で手続きをします。
- 各種住所変更:運転免許証、銀行、クレジットカードなどの住所変更が必要です。
- 住宅ローン控除の確定申告:入居した翌年の初めに、ご自身で確定申告をする必要があります。(2年目以降は年末調整で手続きできます)
※税金に関する詳しい手続きについては、税務署や税理士などの専門家にご相談ください。
【まとめ】6つのステップで叶えるマイホームの夢
全6回にわたり「不動産購入の流れ」をお届けしました。最後に、これまでの道のりを振り返ってみましょう。
- Step1:購入相談・条件整理 - 理想の暮らしをイメージしました。
- Step2:資金計画・諸費用 - 無理のない予算を立てました。
- Step3:物件紹介・現地見学・購入申込み - 運命の物件に出会い、意思表示をしました。
- Step4:売買契約 - 売主さんと正式な約束を交わしました。
- Step5:住宅ローン・火災保険 - ライフプランに合うローンと保険を選びました。
- Step6:残代金決済・引渡し・入居 - ついに夢のマイホームの鍵を受け取りました!
この記事が、あなたの素晴らしいマイホーム探しの第一歩となれば、これほど嬉しいことはありません。
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